元マグロ船コック長が作るマグロ漁師料理をこだわりの地酒、焼酎、ビールでご堪能下さい。

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 不漁が続き、操業回数が増え、航海が長くなると、日本で積み込んだ漁具や日用品や食糧・エサなどが切れてくる。それを日本を出港する仲間の船に届けてもらう。洋上で船と船を寄せ合って搬送品を受け渡しすることを、会合という。
 洋上に浮かべた救命ボートに搬送品を積みこむと、船はボートから離れる。依頼した船はボートに近づいて搬送品を受け取る。その中に、船員の家族からの手紙や、差し入れも届けられる。会合は船員たちにとって、何よりもの楽しみである。
 操業中の合間に、読み終えた雑誌や見終えたビデオテープを交換したり、病人やケガ人を補給に入る船に搬送してもらったり。海の男たちは、助け合いながら操業を続けている。

 

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